クライムライトの主要キャラクターは、アリス、メアリ、チェシャ、マッド、マーチ、白兎の6人です。 物語は死の記憶を持たないまま不思議の国で目を覚ましたアリスを追い、残る5人は監獄の中で出会う「罪人」です。キャラクターデザインはYOGISYA。

  • アリスアリス千本木彩花
  • メアリメアリ関根瞳
  • チェシャチェシャ首藤志奈
  • マッドマッド小鹿なお
  • マーチマーチ天海由梨奈
  • 白兎白兎篠原侑

6人の一覧

キャラクター声優年齢身長血液型性格
アリス千本木彩花10歳139cmO型INTJ
メアリ関根瞳10歳133cmO型ESFJ
チェシャ首藤志奈16歳150cmB型ENFP
マッド小鹿なお18歳157cmAB型ESFJ
マーチ天海由梨奈15歳142cmA型ISFJ
白兎篠原侑—90cmA型ISTJ

性格の欄は公式設定の分類で、ファンの解釈ではありません。INTJとESFJが表の中で最も離れた組み合わせで、その2人が上に並んでいます。

アリス

死の記憶を持たないまま不思議の国で目を覚ました少女。白兎に「アリス」と名づけられ、デスゲームに参加させられます。出口は、初回では勝てない戦いの先にしかありません。

他人には関心を示さず、メアリのことだけを気にかけます。彼女を助け、その後も助け続けることが、主人公の動機に最も近いものになっています。

願い? 自分のことすら覚えていないのに。

メアリ

招かれざる客。召喚されたのではなく不思議の国に迷い込んだ少女で、ゲームの参加者ではない唯一の人物です。それでも、最初の戦いから救い出してくれた相手に報いるために戦います。

願いは6人の中で最も普通で、最も叶えにくいものです。家に帰ること。

いつか、家に帰れたらいいな……

チェシャ

16歳。好奇心が強く、生きていたころは都市伝説が好きでした。友達にもう一度会うためにゲームへ入っています。忘れている罪は「1つの嘘」で、6人の中で最も小さい罪です。

その小ささが彼女の位置を決めています。監獄にいる理由が最も薄く見えるキャラクターです。

また友達に会えたらいいな。

マッド

18歳。ルールを完全に受け入れています。天国へ行くために戦い、死を救済と捉えているので、魂を狩ることに迷いがありません。それを罪だとも思っていません。

ゲームと折り合いをつけた唯一の人物で、そのことが彼女を6人の中で最も落ち着かない存在にしています。

生きるのは苦しいでしょ? 死は救済なんだよ。

マーチ

15歳。戦わない側の少女です。お茶会の準備を回し、強い仲間に引っ張られて動いています。自分がゲームにいる理由は口にしません。

他の5人が自己紹介で願いを語る中、マーチが求めるのはお茶会が続くことだけです。その沈黙が彼女の設定そのものになっています。

お茶会が続けばいいのに……

白兎

不思議の国の案内役。90cmの手続きと脅しの塊です。正式に招かれた客には礼儀正しく、メアリには容赦がありません。ゲームを仕切る者に従っています。話しすぎた代償は、口を縫われることです。

アリスに名前を与えたのも彼女で、この作品における語り手に最も近い存在です。

お願いですから、彼女を殺してください……ハートの女王を!

名前の表記

英語表記には決まった形があり、よく間違えられるものが2つあります。

  • Mad であって「Mad Hatter」ではありません。
  • Cheshire であって「Cheshire Cat」ではありません。

日本語版でも同じ6人がアリス、メアリ、チェシャ、マッド、マーチ、白兎として登場します。

関係の構造

この6人は、1つの関係と5つの反応でできています。アリスが最初の戦いでメアリを助け、メアリはその借りを返すために残ります。デスゲームに利害がなく、それでも留まることを選んだ唯一の人物です。

その周りで、白兎がルールを回し、マッドがそれを積極的に実行し、チェシャとマーチがその中で生きようとします。外に出たい1人、中に入りたい1人、条件を受け入れた4人。それが不思議の国の全体像です。

誰を操作するのか

物語を追うのはアリスです。記憶を失って目を覚ました人物であり、白兎に名前を与えられた人物であり、懺悔システムが罪を数える相手でもあります。

メアリは公式に「招かれざる客」と呼ばれ、デスゲームの参加者ではありません。マーチは戦わず、お茶会を回す側だと説明されています。ポスターに6人が並んでいても、物語は机の片側から語られます。