クライムライトのオープニングムービーは「Love and Guilt」に乗せて流れます。 歌うのはメアリ役の関根瞳、作曲はSakuzyo。アニメーション制作はiRiのRiri Yamashitaで、作詞はSakuzyoと磯部拓海の連名です。

同じ映像が2つある

フリューのチャンネルには、英語タイトルのCRYMELIGHT - Opening Movieと、日本語タイトルのクライムライト/CRYMELIGHT - オープニングムービーが上がっています。映像も曲も同じで、違うのはタイトルカードだけです。

検索すると英語版が出てきやすく、日本語版には公式ロゴが入ります。どちらも公式で、転載ではありません。

「Love and Guilt」を歌う人

歌っているのは関根瞳、ゲーム内でメアリを演じる声優です。ここが最も誤解される点で、テーマ曲は外部のアーティストではなく、キャストの1人が歌うキャラクターソングです。

作曲はSakuzyoで、ゲーム本編の音楽も担当しています。作詞はSakuzyoと磯部拓海。サウンドトラック全体を作った人物が、テーマ曲の詞も書いている組み合わせで、戦闘曲の延長に聴こえる理由でもあります。

歌い手がメアリ役なので、声質は画面のキャラクターのものと同じです。オープニングを見た後にメアリの場面へ進むと、自己紹介の前に声で分かります。

映像が映すもの

中心にあるのはアリスです。不思議の国へ落ちる姿、周りに並ぶ仲間、そしてそれぞれを監獄につないでいる罪。ゲームプレイの映像ではなく、HUDもカードも戦闘も出てきません。

アニメーションはiRiのRiri Yamashitaが担当し、ゲーム開発チームとは別のスタジオです。この分業はよくある形で、オープニングと本編のカットシーンの仕上がりが違って見える理由でもあります。

公開された時期

オープニングは2026年9月、本編体験版と同じ時期に公開されました。長いトレーラーの一部ではなく、単独の映像として上がっています。

それ以外の販促は、アナウンス映像、1stトレーラー、そしてワンダーディメンション、ティーパーティーホール、懺悔システム、強化を扱う短いシステム映像で構成されています。物語だけを扱うのはオープニングだけです。

開発時のコードネーム

CRYMELIGHTになる前、この企画はProject Aliceと呼ばれていました。公式Xアカウントは今も _Project_Alice のハンドルを使い、PlayStationの製品IDにも同じ文字列が入っています。

発表後も残った開発名で、別のゲームではありません。アカウントを見つけて首をかしげた人にとっては、その名前が答えになります。

曲とサウンドトラックの関係

「Love and Guilt」は、Steamのデラックスエディションに付く30曲のコンプリートサントラに含まれます。本体版は11曲のスペシャル版に変わり、曲数が減ります。

テーマ曲だけを探し回る必要はなく、アルバムの一部として入っている形です。サントラ自体がSteamで単体販売されているので、デラックスを買わなくても曲には辿り着けます。

発売前に見ても大丈夫か

オープニングが映すのは、ストアページにすでに書かれている前提の範囲です。アリス、不思議の国、6人の少女とその罪。発売前に見ても差し支えなく、絵柄が自分に合うかを最も安く判断できる材料になります。

分からないのは遊びの中身です。そこは無料体験版だけが答えを持っていて、第1章、1.5〜3時間、最初のステージからカードシステムが動いています。